Skin debugging and more - Opera Desktop Team
ChangeLog見る限りかなりの量の修正が入ってますね。確かに1つ前のバージョンは安定性はもう一つでした。その分たくさんのCrash Reportが飛んだんじゃないでしょうか?やっぱりわざと?
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ChangeLog見る限りかなりの量の修正が入ってますね。確かに1つ前のバージョンは安定性はもう一つでした。その分たくさんのCrash Reportが飛んだんじゃないでしょうか?やっぱりわざと?
他にも色々やってますが、注意するのはこれくらい。あと、ブロック管理で、特定のページにだけユーザログインを表示するように設定。これもやって おかないとこのマシンのこのOperaでしか編集できなくなっちゃうし。
メモ書きで、自分以外の誰かの参考になろうとほとんど思ってないので、とても分かりにくいですが、この辺で。
http://drupal.org/ から最新版のarchiveをダウンロードして、サーバ上で展開。
#Options -Indexes #Options +FollowSymLinks
他にphp_value ~~な記述はさくらのサーバではphp.iniに書くことになっているので全てコメントアウト。
↓な感じでいいらしい。
mbstring.func_overload = 0 mbstring.language = neutral mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = off mbstring.internal_encoding = UTF-8 magic_quotes_gpc = Off register_globals = Off session.auto_start = Off
./install.phpにアクセス。あとは画面の指示に従うだけです。インストール完了後の設定については別エントリで。
メンテナンスのお知らせの続き。
新たにエントリに起こすほどのことでもないんだけど、ちゃんと動いてるのを確認したかっただけなのでいいよね。
と、これだけではホントに意味がないので、MySQLを4から5にする上でつまづいた点について少々。
/*!40101 SET NAMES ujis */
などと書いてある行を消してしまいましょう。コメントだからいいじゃんとか甘いこと言ってちゃ駄目です。消しましょう。実は日本語(というかascii以外)が含まれてるテーブルだけでもいいのですが。ま、そんな感じ。検索の仕方次第では、文字化け対策として'SET CHARACTER SET utf8'を実行しろとかなんとか書いてあったりしますが、MTじゃそんなことできませんからね。ちゃんと適切なインポートさえできればこういう小手先は不要です。
とか偉そうに言ってますが、これが分かったの作業の途中だったりするので、増田ぶらうざ関係のコードには全部、'SET CHARACTER SET utf8'って書いてあったりします。とりあえず書き込みも読み出しもうまく動いてるっぽいのでこれでいいのだ。
さくらインターネットでMySQLの5.1が使えるようになった(もう随分前からですけ ど)ので、私も5.1に変更しようかと思います。
んで、5.1が使用できるようになったのを機に、MovableTypeをやめてDrupalにしようかななどと考えています。パーマリンクのURLはそのままにしたいなぁ、な んていう目論見だったりもするので、移行にはそこそこ時間がかかるかと思われます。
MySQLのバージョンアップのためには、いったん今のデータベースを削除する必要があるとの事ですので、移行期間(どれくらいかかるか分かりませーん)中は以 下のことができなくなるかもしれません。
ここのブログそのものは全部staticで公開してるので、DBがなくても閲覧だけなら問題ないはず。ま、できなきゃできないで仕方ないですが。増田ぶらうざの方はDBがないと話にならないんだけど、アクティブユーザ多分僕だけだし、気にしないことにします。
「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行ってきた。
フランスのルーヴル美術館には3年ほど前に行った事があります。もっとじっくり観て回りたいところだったのですが、あまり時間がなかったので、まさに駆け 足で一巡りして終わっていたもので、いつかリベンジをしたいものだと思っております。
日本には今、二つのルーヴル美術館展が来ていて、そのうちの一つがこれ。「美の宮殿の子どもたち」というサブタイトルが表すように、ルーヴル美術館の収蔵品の中から、「子ども」に関する品ばかりを200点ほど集めた展覧会です。
フランスのルーヴル美術館はあまりにも巨大すぎて、じっくり見て回るには何日もかかるようなボリュームですので、このような企画で一部を切り出して展示してもらえるとボリュームとしてはちょうどいい感じになりますね。
3年前は古代エジプト関係の展示がどこかに貸し出し中とかでほとんど観られなかったのですが、今回の展示はエジプト関係の展示が意外に充実していたので、 まずまず満足です。
それにしてもなんだってあんなに展示室を暗くするのでしょうか?パリのルーヴルはもっと明るかったけどなぁ。
ないない。そんな連載開始当初の予定なんか信じちゃあかん。楊令伝読んでるくらいだから水滸伝も読んでるんでしょう?水滸伝だって最初は全13巻って言ってたんだぜ?
まぁ、これでも読んでくれ。
http://renzaburo.jp/shinkan_list_r/temaemiso/080125_book01.html
Amazonの内容紹介がひどすぎるって言っていた人がいたなぁ。僕は小説すばるで読んで知っ ていたし、そもそもこの形以外での決着はあり得ないと思っていたのでどうとも思いませんが。
それにしても、楊令伝。どこに向かっているんでしょうか?水滸伝のときは物語全体が「滅び」に向かって一直線なのが明白だったので、ある意味分かりやすかったのですけど、このお話の向かう先はよく分かりません。
この9巻で童貫との戦いには決着がつきました。決着をつけた後の楊令が、梁山泊が目指すものの姿ってのは分かるんですが、それによって物語がどう収束して いくのかが想像できない。「水滸後伝」でも「岳飛伝」でもない「楊令伝」である理由がこれから見えてくるんでしょうか。
やはり肝は青蓮寺なんでしょうね。この北方水滸伝サーガ、水滸伝の1巻からの生き残りって、呉用、燕青、武松、史進、阮小ニ、鮑旭、白勝と「李富」だった りします。
アマゾン、ストロンガー辺りは本放送で観ていたなぁと記憶に残っているので、この二人が活躍する16巻はなかなか心躍ります。特にアマゾンはライダー自身もそれまでのライダーたちとは随分イメージが変わりましたし、十面鬼の特異なデザインなどもあって強く記憶に残っています。響鬼が好きだったりするのもそのせ いかもしれません。もっとも、実は話の中身の方はさっぱり覚えていないので、モグラ獣人のエピソードなどもそれほどピンとはこなかったりします。あとから知 った知識とつなぎ合わせて、そういうことなのね、的な感慨がないわけではないけれども。
それはともかく、別の漫画を取り上げるときに掲載誌(マガジンZ)の休刊について触れたんですが 、結局月刊マガジンへの移籍ということで落ち着いたようで。先月の月マガに載っていた情報によれば、マガジンZ既掲載分に書下ろしを加えてこの16巻に。その後ちょっと休んでこの夏から月刊マガジンで連載再開、だそうです。連載再開前に16巻通し読みはしとかないとね。