仕事帰りに本屋に立ち寄ったら平積みになっていた。
この4巻、主人公ホープくんはわずか1発しか撃っていません。他の仲間(とは言い切れない約1名を含めて)達はあっちでこっちで大活躍だというのに。
とはいえ、そのたった1発を実に効果的に使って主人公を主人公たらしめるあたり、流石は「皆川亮二」。
次巻も楽しみです。
仕事帰りに本屋に立ち寄ったら平積みになっていた。
この4巻、主人公ホープくんはわずか1発しか撃っていません。他の仲間(とは言い切れない約1名を含めて)達はあっちでこっちで大活躍だというのに。
とはいえ、そのたった1発を実に効果的に使って主人公を主人公たらしめるあたり、流石は「皆川亮二」。
次巻も楽しみです。
今日のつぶやきがTwitterのlist機能関連ばかりになってしまったが、つぶやきだけみているとよく分からないのでセルフまとめ。
追記
あと、別につぶやいてないけど知ったこと。どこかで自分で作ったリストには自分を入れられないって書いてあったけど、そんなことない。僕は僕自身を僕が作った複数のリストに入れている。と書いたことで分かると思うが、誰かを複数のリストに入れることができる。
さらに追記
TLなら「フォローしている人→してない人へのreply」は見えないだが、リストの場合は「リストに載ってる人からリストに載ってない人へのreply(先頭に@)」は見えない、になる。
総じて意外に面白い機能だと思った。APIはまだ用意されてないようだが、公開されたら各Twitterクライアントがどんな風に実装するのか、とか興味深い。
また追記
APIは既にある模様。ドキュメントは探してません。
ブロックしている/されてる人でもリストには入れられる模様。
チェンジログ原文は「Opera: Opera 10.01 for Windows Changelog」
気になる部分だけ誤読してるかもしれないけど紹介。
Opera 10.01 is a recommended security and stability upgrade. Opera highly recommends all users to upgrade to Opera 10.01 to take advantage of these improvements.
10.00のセキュリティと安定性を高めたバグフィックス版。10.00や9.x(あるいはそれ以前)を利用の方は、アップグレードを強く推奨。
Opera Link button with dropdown menu on the status bar; access to Opera Link in the main menu moved to Tools
Opera Linkボタンにドロップダウンメニューを追加。ファイルメニューからツールメニューに移動。この移動は最初だけちょっと迷った。
Opera not synchronizing more than 9 Speed Dials
この問題がfixしたのはうれしい限り。
Startup problem when Opera is installed in a path with a 2-byte character
これは日本人ユーザには助かる話。つか、when Opera is installed in a path with a 2-byte character
はいつもテストが足りない。頑張れOpera 日本。
10.00利用中で自動アップデートにしてない人でも「ヘルプ⇒最新のリリースをチェック」で簡単に更新できる。お試しを。
思うに、そのブロガーさんがTwitterにどっぷりはまっている内は、元のオピニオンブログが復活することはないんじゃないかと思います。あくまで自分の 場合は、ですが、Twitterにはまってた時はブログ更新頻度が凄く落ちました。多分表現欲が満たされてしまって、ブログで吐き出す必要がなくなっちゃってたから。
タイムラインに触発されてエントリが増えるタイプの人もいるけど、既に残念なことになっちゃってるんだとすると、Twitterに飽きるまでは残念なままって可能性が高いだろうなぁ。
発売日、今日なんですね。amazonじゃ在庫切れらしいです。今懐がさびしいので週明けにでも書店で購入します。
単行本で通して読むとすばるの時には感じなかった感想が色々出てくるね。
栗の皮むきは難しい @ ArtSaltのサイドストーリーにコメントしたら、「<br>の連打をuser CSSで無効にする」関連の返しがあり、しばらく考えてみたがuserCSSでの解法は思いつかなかったので、user.jsで強引に解決。
// ==UserScript==
// ==/UserScript==
(function(){
window.addEventListener('load',function(){
var re = /<br\s*\/?>[\s\n]*<br\s*\/?>[\s\n]*<br\s*\/?>/i;
var all = document.body.innerHTML;
while(re.test(all)){
all = all.replace(re, "<br /><br />");
}
document.body.innerHTML = all;
},false
);})();
してみたけど、このやり方だと元々あったイベントが全部死んじゃうんだな。強引過ぎだ。もうちょっと考えてみる。
考えてみた。さっきのはチャイで。
// ==UserScript==
// ==/UserScript==
(function(){
window.addEventListener('DOMContentLoaded',function(){
var x = document.evaluate('//', document, null, 7, null);
var l = x.snapshotLength;
for(i = 0;i l;i++){
if('BR' == x.snapshotItem(i).tagName){
if('BR' == x.snapshotItem(i+1).tagName){
if('BR' == x.snapshotItem(i+2).tagName){
x.snapshotItem(i).setAttribute('style','display:none;');
}
}
}
}
},false
);})();
これでどうだろう。これはこれで強引じゃねーか?ほっといてくれ。
ちょくちょく某所からアクセスが来るので、改訂版。
// ==UserScript==
// ==/UserScript==
(function(){
var getNext = function(node) {
var n = node.nextSibling;
if (! n) return false;
if (n.nodeType == 3 && n.nodeValue.match(/^\s*$/)) {
n = node.nextSibling.nextSibling;
}
return n;
}
window.addEventListener('DOMContentLoaded',function(){
var brs = document.querySelectorAll('br');
var last = brs.length - 2;
var n1, n2;
for(i = 0; i < last; i++){
n1 = getNext(brs[i]);
if (! n1) {break;}
n2 = getNext(n1);
if (! n2) {break;}
if('BR' == n1.nodeName && 'BR' == n2.nodeName) {
brs[i].style.display = 'none';
}
}
},false
);})();
とか思ったけど、fastforwardはいまいち注目されてねぇよなぁ。設定用のGUIもないし。
Hotclickメニューに「fastforwardに追加」とかあったら、もっと広まるんじゃなかろうか。
あ、oAutoPagerizeは使っていたこともありますし、fastforwardとAutoPagerizeが全然別物であることくらいは分かってます。
1個目。増田ぶらうざ
全てperl。未読/既読とか管理できるようにしたかった。でもすごく重い。ログが増えた今となっては使いものにならんかも。僕ももうまったく使ってない し。というかあまりに重くてログインすらできなかったので、とりあえず廃止にしました。検索機能だけはあとで復活させます。増田健作も停止していることですし。
2個目。増田ぶらうざlight(公開してないのでリンク外します)
左フレームに親エントリ一覧(php)、右フレームにトラックバックも込みでツリー上に表示(perl)。未読/既読を管理するのは諦めた。右フレームの表示はほぼ1個目から流用。ケータイからでも左フレームをブックマークしとくとそこそこ見られるので、今後も使うつもり。
んで、3個目。増田Viewer(公開してないのでリンク外します)
php+jQuery。jQueryで遊んでみたかっただけ。
2009/10/21 追記
ということで検索機能を追加した。IE6だと動かない(対応させる気もない)けど、いいよね?あれ?IE6でも動くぞ?作ったときは文 字化けして仕方なかったのに。意味分からん。
日本ケータイ向け公式Twitter(http://twtr.jp)について雑感
多少はウィンドウサイズの変動に耐えられるように変更した。
表示位置とか表示領域の大きさに関しては試行錯誤の結果の決め打ちなので、他の環境でどうかについては考慮していない。気に入らなければ勝手に調整したらいい。
ちなみにこのスクリプトは検索結果に表示される広告の部分を覆い隠してしまいますので、広告も見るんだ俺は、って方は使わないように。
ついでにYahoopediaってのも実は作ったけどGooglepedia.jsをちょっといじれば済む話なのでYahooがお好みであればそのようにしてください。
Googlepedaの記事を読んで、似たようなもんがあるだろうと探しに行ったけど動きやしないので、それっぽいものを作った。
色々詰めが甘い(Windowサイズの変更とかまったく考慮してないし)けど、基本自分用なのでよし。
Wikipediaの表示内容については http://wikipedia.simpleapi.net/ を利用している。本家がいい人は、
url[j] = "http://wikipedia.simpleapi.net/api?output=html&keyword=" + kw[j];
を
url[j] = "http://ja.wikipedia.org/wiki/" + kw[j];
とかに変えればよろしい。
opera:config#UserPrefs|UserJavaScriptがONになっていればopera:config#UserPrefs|UserJavaScriptFile で指定されているフォルダに保存するか、サイ ト別の設定で指定したUser.js用のフォルダに保存することでとりあえず動く。はず。あとインラインフレームは有効で。添削歓迎。
ちなみに複数のキーワードで検索したときは最初の単語しか拾わない。複数単語のそれぞれについて色々やろうとした名残はソースに残っていますが、途中でめんどくさくなって投げました。はい。
表示の仕方とかは自身のディスプレイ環境に合わせて適当に調整してください。
ソースの
f.style.cssText = "position:absolute;left:700px;height:845px;top:180px;width:auto;background-color:white;z-index:"+(100-j);
この辺で調整できます。
多少スクリプトに修正を入れたので調整の方法とかは変わってしまいましたが、ソース読めば分かると思うのでこのエントリはこのままで。
お仕事用のケータイが壊れちゃったもので、新しくしたんですよ。もう1ヶ月くらい前ですけど。
んでね。N703iμなんていう、ちょっと古めの機種から最新といっていい世代の機種にしたんですよ。i-modeブラウザがマルチウィンドウ(タブインタフェース)になってたりして、おーこりゃ便利だね、とか最初は思ったんだけど、これが全然便利じゃないの。
ケータイのブラウザがマルチウィンドウ化しだしたのはもう結構前なのに、なんなのこれ?
複数のウィンドウ開いた状態で、バックグラウンドのウィンドウに切り替えるのに、これだけのボタン操作が必要。最低5タッチだぜ。今開いているページ のリンクを新しいウィンドウで開くには、目的のリンクをアクティブにしておいて
やっぱり5タッチ。「リンクをバックグラウンドのウィンドウで開く」なんていうことはできないので、「このリンクあとで読む」をやるには、↑に書いた 二つの操作(計10タッチ!)しなきゃいけない。
このメニュー設計したやつタブブラウザ使ったことねーんじゃねーか?
それから、カーソルキーでのページ内のリンク間のフォーカスの移動の仕方が、Operaで言うSpatial Navigationっぽくなっていて、前の機種では「戻る/進む」だったカーソルキーの左右が、フォーカス移動になって、押し出された「戻る/進む」は機能キー(だっけ?)ソフトキーに割り当てられているのだが、このSpatial Navigationチックなカーソル移動がページレイアウトによって、特にフォームがあるときにすごく使いづらい。こんな機能いらねーから「戻る/進む」は今までのように左右キーでいいから、二つある機能ソフトキーをタブ切り替えに割り当てて欲しか った。
N-09Aはこの点(i-modeブラウザのマルチウィンドウ機能)に関してはマジでウンコ。あとバッテリーの持ちが悪いとか、デスクトップに貼り付けられるショ ートカットの種類がN703iμと比べるとめちゃめちゃ減った(電卓とかそういうのもメニューたどっていかないと起動できない)とか、i-modeブラウザでリン クをクリックした時の読みに行ってるんだかなんだか分かりにくい表示とか結構不満多い。
もうね。率直に言うけど。お勧めできません。T9入力じゃなきゃイヤなのーとか言う人(俺とか)じゃない限りは。