Opera Blinkの拡張について

By mattz, 2013/11/18

1ヶ月ほど前から主に使用するブラウザをOpera 12からOpera Developerに変えました。色々と不満は多いですが、そこは我慢(F2とニックネームだけはなんとかして欲しい)。

しばらく--といっても数日ですが--は拡張も入れずに使っていましたが、さすがに我慢の限界なので以下の拡張を導入。

まずStylish。user CSSの代わりですね。ChromeやFirefoxの拡張としても有名かと思います。「~~から始まるURLに適用」ができる分、Opera 12のuser CSSより高機能と言えるかもしれません。あと設定のエクスポート/インポートができればとりあえず言うことないんですが。FirefoxのStylish-Customとかいうアドオンでエクスポートできるらしいですが。アドオンを拡張するアドオン。Opera風に言うと拡張を拡張する拡張。

次に入れたのがViolent monkey。user.jsの代わり。こちらはエクスポート/インポートが可能。エクスポートもインポートもまだ試してませんけど。こちらで紹介されているOpera(OPR) やChrome で Opera(presto) 風のリンクテキストの選択を再現するスクリプトを入れるときに、ここに書かれているように「拡張機能ウィンドウにドロップ」したら、Violent monkeyのscriptの一つとして取り込まれた(ように記憶しているけど思い違いかもしれない)。そうじゃなかったとしても、スクリプトをコピーしてViolent monkeyに貼り付ければ無駄にプロセス食わないんじゃないのかなぁ。ちなみにOpera 12で使ってたScriptが全部そのまま動いたかというとそんなことはなくて、ちょこちょこと修正しています。

で、最後に.no { CSS }。Shift+Gの代わり。ショートカットはAlt+Gになっちゃいますけど。僕は黒(に限らない濃色)背景のページだととても目が疲れるので、そういうページに行き当たってしまった時に使います。そういうuser.jsが見つかれば、そちらをViolent monkeyに組み込むと思いますが。今のところ自分で書くつもりはありません。これを見つけたのはついさっきで、見つけたからこのエントリを書く気になったのですが。

今のところ入れているのは以上の3つだけ。今日、.no { CSS }を入れるまでは、StylishとViolent monkeyだけだったので、今後もそうなると思います。user CSSとuser.jsあれば、他の拡張あんまり必要感じないしなぁ。

タグ

アドレスバーに 「s /hoge/fuga/g」などと入れてページ中のhogeをfugaに置換する

By mattz, 2012/08/20

まぁ、めったにやることないと思うけど、要するにこういうの→“「ツイート」を「ツイート(笑)」に置換するブックマーク
レット
”を汎用的にしたやつ。「Opera用って時点で汎用的じゃない」っていうツッコミは受け付けるけど対応はしない。

準備

  1. Operaの設定画面のウェブ検索タブを開く。
  2. 検索キーワード「s」はデフォルトだと「Opera Support」なので(残しておきたければ)「s」から別のキーワードに変える。
  3. 追加ボタンを押して検索エンジンの追加ダイアログを開く。
  4. 名前
    何か適当な名前。replaceとか。
    キーワード
    s
    アドレス
    javascript:var s='%s';var a=s.split('/');var g=new RegExp(a[1], a[3]);var r=document.evaluate("//text()[contains(., "+a[1]+")]", document, null, 7, null);for(var i=0;i<r.snapshotLength;i++)r.snapshotItem(i).nodeValue=r.snapshotItem(i).nodeValue.replace(g, a[2]);void(0);

    と入力して「OK」。

使い方
どこかのページで置換したい単語があったら、アドレスバーに「s /置換したい単語/置換後の単語/g」などと入力(sのあとのスペースは必要)してEnter 。

毎回「g」フラグを入れるのが面倒な方は、アドレス欄に入力するスクリプト文字列の「a[3]」のところを「'g'」に変えればいいです。

うん。使い道ないね。

追記
Chromeでもできた。Firefoxは(設定の仕方が)よくわからない。

Togetter用のフィルタリングuser.js

By mattz, 2012/03/23

茂木さんは別に嫌いじゃないんだけど、茂木さんの連続つぶやきをまとめている人たちはできれば手分けしてやってほしいなと思ったので作った(思ったのは本当だけど、もちろんそれだけが作った理由ではない)。

togetter-filter_300.js

必要な設定をした上で、Operaでuser.js用のフォルダに置いとけば、勝手に働くはず。自分用バージョンとちょっと違うので、ちゃんと試してないから あんまり自信ない。

Togetterのまとめのページをゴニョゴニョするやつ

By mattz, 2012/03/13

togetterのまとめページで、オリジナルのtweet(要するにパーマリンク)へのリンクが素直じゃないので作った。
ついでに、個人的には名前のところもtogetter内のユーザページじゃなくてtwitter.comのユーザページに飛んで欲しいので、そういう処理もします。

bookmarklet版

javascript:(function(){t='https://twitter.com/';l=document.querySelectorAll('.status_right');for(i = 0;i<l.length;i++){u=l[i].querySelector('.status_name');n=u.textContent;u.href=t+n;s=l[i].querySelector('[onclick]');if(s){d=s.getAttribute('onclick');s.removeAttribute('onclick');d=d.replace(/^.*\"(.*)\".*$/,'$1');s.setAttribute('href',t+n+'/status/'+d);}}})()

http://togetter.com/li/~なページでアドレスバーに貼り付けるとかするとリンク先がいろいろ置き換わります。

user.js版

mod-togetter.js

Operaでuser.js用のフォルダに置いとけば、勝手に働きます。

Togetterをフィルタリングするuser.js

By mattz, 2011/06/03

http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter-filter_100.js
http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter-filter_100b1.js

出来ること

  1. 指定したIDによるまとめを一覧から除外
  2. 指定したキーワードをまとめタイトルに含むまとめを一覧から除外
  3. 指定したID(1とは別管理です)によるコメントをコメント欄から除外
  4. 指定したIDのtweetを一時的に抽出/非表示/強調する機能を追加(1.0.0で追加)

簡単な使い方

user.jsそのものの使い方は省略します。

まとめのタイトルによるフィルタリング

このuser.jsを有効な状態でTogetterの「注目のまとめ」などの一覧ページを開くと、各まとめのタイトルの左に[NGワード登録]というボタンが表示されま す。
これをクリックすると、入力用のダイアログが開きます。初期状態ではそのまとめのタイトルが既に入力済みの状態になっていますので、適宜編集して[OK]ボタンを押すと、そこで登録した単語(文字列)を含むまとめは、「NGタイトルにより非表示にされています(クリックで再表示)」という表示に置き換わります。

これをクリックすると、フィルタリング対象のまとめでも表示し、登録してしまったNGワードを削除することもできます。

なお、「,」半角のカンマはNGワードに使えません。

まとめた人のIDによるフィルタリング

このuser.jsを有効な状態でTogetterの「注目のまとめ」などの一覧ページを開き、各まとめのまとめた人のアイコンをクリックすると、「このユーザの作 成したまとめを非表示にしますか?:○○」というダイアログが開きます。

[OK]を押すと、以後その人の作成したまとめは、一覧に表示されなくなります。復帰させたい場合は、その人のプロフィールページ(http://togetter.com/id/○○)に行くと、ページの左上の方に「このユーザのまとめは現在フィルタリング対象です。→[解除]」というメッセージが表示されますので、「解除」ボタンをクリックしてください。

コメント欄のIDによるフィルタリング

このuser.jsを有効な状態でTogetterの何かのまとめを開き、コメント欄の誰かのアイコンをクリックすると、「このユーザのコメントを非表示にしますか ?:○○」というダイアログが開きます。

[OK]を押すと、以後その人のコメントは、どのまとめページにも表示されなくなります。復帰させたい場合は、その人のプロフィールページ(http://togetter.com/id/○○)に行くと、ページの左下の方に「このユーザのコメントは現在フィルタリング対象です。→[解除]」というメッセージが表示されますので、「解除」ボタンをクリックしてください。

特定IDの抽出/非表示/強調

このuser.jsを有効な状態でTogetterの何かのまとめを開き、誰かのつぶやき部分をクリックすると、

このような物が表示されます。

[Pick-up]を押すと、その人のtweetsだけを残して、他の人のtweetを非表示にします。
[Remove]を押すと、Pickupの逆でその人のtweetsを非表示にします。
色付きの■部分を押すと、その人のtweetsのフォントカラーをその色に、背景色をアイボリーに変更して、少し目立つようにします。

やめたいときは「Click (or press [ESC]) to close.」部分をclickするか、Ecsキーを押してください。

また、これらの抽出/非表示/強調はあくまで一時的なもので、ページを読み込み直すと元の状態に戻ります。

Togetter用のuser.js最新版

By mattz, 2011/06/02

http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter_421.js

2011/10/05:いくつか設定項目を追加しました。

http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter_410.js

2011/06/10:いくつか設定項目を追加しました。

http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter_401.js

2011/06/06:Togetterのhtmlが変更になったようで「最初から"もっと読む"」が効いていなかったので修正しました。

http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter_400.js

多少修正して、とりあえず4.0.0としてはフィックスします。

http://mattz.xii.jp/sites/default/files/togetter_400b1.js

とりあえず版。Togetterさん、リニューアルで以前に比べればだいぶすっきりしましたけど、個人的にはまだ要らない(サービスとし て必要なのは分かりますが)要素が多いので、その辺をすっきりするだけです。まぁ、ほとんどの項目はuser.cssで消せるんですけどね。

スクリプト適用前

スクリプトを適用し、全ての設定を有効にした場合

フィルタリングしたりするのは、別ファイルに分けようかと検討中。

「なんだっけ」でググると「もしかして:」を提示してくれるuser.js for Opera

By mattz, 2011/05/12

なんだっけ、でくぐったら「もしかして:」で検索ワードだしてきたらこわいに触発された。力不足でクロスブラウザにはできなかった。

追記その5:「Opera9.6 から「安全でなくなった」 UserJavaScript があるけ どイコール「危険」というわけでもない話」を併せてお読みください。

拾う単語は、Yahoo!の急上昇ワードランキングから取得するようにした。Twitterの日本のTrendsから、とか、他の例えばランダム単語APIなんかでもいい。ただしその場合は若干スクリプトを変更する必要がある。Google TrendsのAPI欲しいんだけどないのかな?

あと、xmlをGETしてくるところは http://javascript.g.hatena.ne.jp/edvakf/20100329/1269881699 をほぼそのまま利用させてもらった。edvakfさんに感 謝。

追記その4:追記の1~3はそうはいってもやっぱり恥ずかしいのでhtmlのコメントとして隠した。とにかくコメント欄参照のこと。

// ==UserScript==
// @name          nandakke.js
// @author        mattz
// @namespace     http://mattz.xii.jp
// @license       public domain
// @description   「なんだっけ」でググると「もしかして:」を提示してくれるuser.js for Opera
// @published     2011-05-13
// @version       0.0.2
// @include       http://www.google.com/search?*
// @include       http://www.google.co.jp/search?*
// ==/UserScript==
(function(){
  var _document = document;
  var call = Function.prototype.call,
      indexOf = Array.prototype.indexOf,
      splice = Array.prototype.splice,
      preventDefault = Event.prototype.preventDefault,
      removeChild = Node.prototype.removeChild,
      createElement = Document.prototype.createElement,
      push = Array.prototype.push,
      appendChild = Node.prototype.appendChild,
      parseFromString = DOMParser.prototype.parseFromString,
      getElementsByTagName = Document.prototype.getElementsByTagName,
      parseInt = window.parseInt,
      random = Math.random,
      encodeURIComponent = window.encodeURIComponent,
      setAttribute = Element.prototype.setAttribute,
      getElementById = Document.prototype.getElementById,
      split = String.prototype.split;
  var scripts = [];
  var callbacks = [];
  opera.addEventListener('BeforeScript', function(e) {
    indexOf.call = splice.call = preventDefault.call = removeChild.call = call;
    var s = e.element;
    var index = indexOf.call(scripts, s);
    if (index &gt;= 0) {
      callbacks[index].call(null, s.text);
      splice.call(scripts, index, 1);
      splice.call(callbacks, index, 1);
      preventDefault.call(e);
      removeChild.call(s.parentNode, s);
    }
  }, false);
  var xGet = function (url, callback) {
    createElement.call = appendChild.call = push.call = call;
    var s = createElement.call(_document, 'script');
    s.src = url;
    appendChild.call(_document.body, s);
    push.call(scripts, s);
    push.call(callbacks, callback);
  }
  var rand_word = function(xml) {
    parseFromString.call = call = setAttribute.call = createElement.call = appendChild.call = getElementById.call = call;
    var xmldom = new DOMParser();
    xmldom.async = false;
    var dom = parseFromString.call(xmldom, xml, "application/xml");
    if (! dom) return false;
    var is = getElementsByTagName.call(dom, 'item');
    var r = parseInt(random() * 20);
    var word = is[r].getElementsByTagName('title')[0].textContent;
    var b = createElement.call(_document, 'b');
    b.textContent = word;
    var a = createElement.call(_document, 'a');
    a.href = '/search?hl=ja&rls=ja&spell=1&q=' + encodeURIComponent(word);

    setAttribute.call(a, 'class', 'spell');
    appendChild.call(a, b);
    var span = createElement.call(_document, 'span');
    span.textContent = 'もしかして: ';
    setAttribute.call(span, 'class', 'spell');
    setAttribute.call(span, 'style', 'color:#cc0000');
    var p = createElement.call(_document, 'p');
    setAttribute.call(p, 'class', 'ssp');
    appendChild.call(p, span);
    appendChild.call(p, a);
    appendChild.call(getElementById.call(_document, 'topstuff'), p);
  }
  var init = function() {
    split.call = call;
    var a = split.call(location.search, /[\?&]/);
    for(var i = 0; i &lt; a.length; i++) {
      var q = split.call(a[i], /=/);
      if ('q' == q[0] && '%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%91' == q[1]) {
        xGet('http://searchranking.yahoo.co.jp/rss/burst_ranking-rss.xml', rand_word);
        return false;
      }
    }
  }
  window.addEventListener('DOMContentLoaded', init, false);
})();

Operaの設定でおすすめしたいこと

By mattz, 2011/04/21

基本的にマウスジェスチャとかショートカットとかは、ほとんど変更しないで使うんですが、どうしても変えずにはいられない設定が少しだけあります。

マウスジェスチャ

マウスジェスチャに関しては1個だけ。標準の設定だと、GestureRight(右クリックしたままマウスを右に動かす)とFlipForward(左クリックを押したまま右 クリック。ロッカージェスチャーともいうんでしたっけ?)のアクションは、同じ「Forward | Fast forward, 0」になっています。これは、「(履歴を)進むけど、進むページがない場合はFast Forward、それも無理ならなにもしない」というものです。同じアクションが違うジェスチャに割り当ててあるのはもったいないので、どちらかの設定を逆にします。

Forward | Fast forward, 0

Fast forward, 0 | Forward

こうする。つまり「Fast Forward、できない場合は履歴を進む、それも無理ならなにもしない」です。僕の場合は、FlipForwardの方を変更しています。ひ とつの例としては、検索結果のページからどれかのページを開く場合。開いてみたページがピンと来ないので検索結果に戻り、検索結果の次のページに行きたい、とか言う場合に役に立ちます。最初から別タブで開いとけとかいうツッコミは無しの方向で。これに限らず、履歴上の「次」とサイト構成上の「次」が異なる場合は結構あるので。

ショートカット

F1の割り当ては標準ではヘルプページを開く、ですがヘルプページなど滅多に見ませんので、僕はこれを「go to nickname」に変更しています。で、よく使うブックマークレット(例えばlivedoor clipにclipするとか、livedoorReaderでSubscribeするとか、textareaをリザイズ可能にするとか)は全てニックネームをつけておいて、F1を押して出てくるダイアログに、そのニックネームを入力して使います。

「go to nickname」の標準の割り当てキーはShift+F2で、「go to page」のF2とセットになっててこれはこれでいいとは思うのですが、Shift+というのはやっぱりめんどくさいので、隣のF1を使うことにしました。

これの何がいいかというと、ブックマークのニックネームはOpera Linkで同期できるので、新しくセットアップしたOperaでも、F1の割り当てを1つだけ変更すればすぐにいつもの環境にできることです。この程度であればバックアップとか必要ない。

というか書いてて思いましたけど、おすすめのショートカット変更ではなくて、ブックマークレットにはニックネームをつけよう、とい う方が主題ですよね、どうみても。まぁいいか。

ちなみに以前はCtrl+Qあたりも変更してましたが、最近は「終了を確認する」を有効しているので、特に変更の必要を感じなくなりました。

タグ

Google検索のサイドバーに3ヶ月以内と6ヶ月以内の結果へのリンクを追加するuser.js

By mattz, 2011/04/06

http://d.hatena.ne.jp/mono-hate/20110405/1302015546 を読んで、コメントもして、ついでなので作った。色々ツメが甘いけど、それはいつものことなので気にしないで公開する。後悔はしない。

自分の環境でしか確認してないので、他人様の環境ではちゃんと動かないかもしれませんが、そもそも「Googleの検索結果ページ」って一口に言っても人によって違うもの見てると思うし、あくまで僕の環境に最適化したものしか作る気はないです。ごめんなさい。

// ==UserScript==
// @name          mod-google-search-result
// @author        mattz
// @namespace     http://mattz.xii.jp
// @license       public domain
// @description   add link to qdr=m3 and qdr=m6 on side-bar
// @published     2011-04-06
// @version       0.0.1
// @include       http://www.google.com/search?*
// @include       http://www.google.co.jp/search?*
// ==/UserScript==
(function(){
  var create_qdr = function(m) {
    var ml = document.createElement('li');
    ml.setAttribute('class', 'tbou');
    ml.id = 'qdr_m' + m;
    var a = document.createElement('a');
    a.href = location.href.replace(/[&\?](tbs|as_qdr)=[^&]*/, '') + '&as_qdr=m' + m;
    a.appendChild(document.createTextNode(m + 'か月以内'));
    ml.appendChild(a);
    return ml;
  }
  var init_qdr = function() {
    var std = document.querySelector('#qdr_m6');
    if (! std) std = document.querySelector('#qdr_y');
    if (! std) return false;
    if (! document.querySelector('#qdr_m3')) {
      std.parentNode.insertBefore(create_qdr(3), std);
    }
    if (! document.querySelector('#qdr_m6')) {
      std.parentNode.insertBefore(create_qdr(6), std);
    }
  }
  window.addEventListener('DOMContentLoaded', init_qdr, false);
})();

ちなみに見た目はこんな感じになります。

※リンクにdottedな下線が入っているのはuserCSSによるものです。