まだ、書いてなかった。つか今月初めてのエントリだっていう。
今回の12巻では、ついにあの人の素顔が明らかになります。って騒ぐほどの重要登場人物でもないんだけど、あー、って膝を打ちましたね。本誌で読んだときの話ですけど。狙ってそのように描いてきたのかどうかは知りませんけど、上手いですよね。
Excelの書類に記入しなきゃいけない時に最初から
「 年 月 日」
みたいに入力されてるセルってのがよくあって、僕はここに日付を入力するために、「Ctrl+;」したあとに書式を「日付」に変えたり、F2押して、スペースを消しつつ2010とか6とか入れたりとかそんな事をさせられる。最初から書式を日付にしといてくれれば、「Ctrl+;」するだけでいいのに。
うん、多分プリントアウトしてペンで記入したりとか、そういうことを想定してるんだろうなって気はしないでもないんだけど、
そうだったとしても、「 年 月 日」と入力済みにしておくなんてしないでセルの書式設定を「ユーザ定義」にして種類(T)のところに「yyyy"年"m"月"d"日";;" 年 月 日"」みたいに記入してセルには「0」とでも入力しといてくれたらいいのになぁなんて思う。
こうしとけば、プリントアウトする人も困らないし、気付いた人は「Ctrl+;」するし、気付かなかった人も今まで「F2押して空白消して修正」してた代わりに「1900/1/0」を修正する、になるだけだろうから誰も損しないんじゃないかなぁ。
「twitter パーマリンク」とかで検索してくる人が結構いるので、もしかしたら需要があるかもしれないと思うので、こんな情報を載せてみる。
この画像は、タイムライン上のとあるつぶやきのスクリーンショットである。1つのつぶやき(status)の中には、「リンク」というか「クリックできる箇所 」がたくさんあるので、それぞれ説明しやすいように赤い線でかこって番号をつけた。1から順に説明したい。
本当は、このあとにはin_reply_to_status_idがどうしたとか、野良(所謂「非公式」)RTへの愚痴とかが続くのだけど、省略します。
増田ぶらうざとか増田viewerっつーのを作ったついでに@masuda_twという自動投稿するbotを動かしてたんだけど、OAuth対応しなきゃなぁ、ということでここ数日色々やってたんだけど、やっと解決したっぽいのでまとめ。
これまでは、Net::Twitterの2系を適当なディレクトリに展開してシンボリックリンクとか駆使してuse libしたりしてかなり無理矢理動かしてたんですが、そろそろもうちょっとちゃんとした環境にしようと思って、まずはローカルにCPANをインストールできるようにすんべと、otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法とかさくらインターネットでCPAN - Charsbar::Noteとかを参考に色々やってどうにかCPANが使えるようになったので、Net::Twitterの3.13003をインストール。
次に実用! PerlでコマンドラインからTwitter投稿(OAuth対応) - perl-mongers.orgとかTwitterのbotをOAuthに対応させる - しばそんノートを参考に元のスクリプトを作り替える。
ここまでは特に問題はなかったのだが、何故かpostできない。いや、できるのだが日本語が通らない。というか日本語が通らないのだと言うことに気づくまで結構な時間がかかり、気づいてちょっと検索してみたらNet::Twitter-3.13003 と Net::OAuth-0.24 の組み合わせで日本語がpost出来ない - FloralCompany.logなどというページを見つけ、Net::OAuthモジュールの該当箇所を書き換えるという、ちょっと強引な手段でとりあえず対処。
ついでなのでこれまでURL->エントリ内容の順だったpostの文言をエントリ内容->bit.lyで短縮したURLの順に変更してみた。
過去二度ほど他人からダンディと評されたことがある。私自身ではダンディであるのかないのかよく分からない。ただ、犬神明であったり、次元大介であったりに対して、彼らの生き方に憧れるようなところはあるので、ダンディであることを好むのは間違いないと思う。
もっとも、一口にダンディと言っても、色々と含みを持たせる(ナルシシストであるとか)こともできる言葉のようで、私をダンディと言った彼女達(そう。 驚いたことに二度とも女性である)の真意の程は分からないし、さほど知りたいとも思わない。素直にほめられたのだと思うことにしている。
それはさておき、私にとってダンディと言えばやはり「右曲がりのダンディー」であり、私はと言えば左曲がりである。
こんなCDを買ったので思い出したのでした。
2巻を読んだのが約10ヶ月前ということになるのですが、登場人物、特に匈奴側の人物をあまり覚えていません。なんとなくこんなやつがいたよなぁ、くら いのおぼろげな記憶はあるんですが、名前と結びつかなくて苦労しました。まぁ、読んでいるうちに大体のところは思い出せましたけど。
で、この3巻。大雑把にいうと武帝・劉徹の30代の約10年間を描いていて、物語的にみるとかなり大きく動きます。物語だったら絶対このタイミングではな いだろってタイミングで死んでしまう人とかもいますが、そこは史実なので。個人的な感想としては、ちょっと意外な描き方でしたね。
以前にも同様なことは書きましたが、僕はあまりこの時代のことを知らなくて、知識(というほどのものではないですが)のベースはあくまでWikipediaなん ですが、大筋ではかなり史実に忠実ですね。同じ北方小説で言うと「三国志」に近いかも。
それにしても劉徹、最初は名君、傑物って感じだったのにねぇ……
はてなダイアリーのバージョンアップのお知らせが出たときに思った通り、LDR上でDeleteキーを押す(購読解除のショートカット。要するにもう読むのやめたって事)回数が激増しています。