作成者:mattz 作成日:2009/09/16(水) 10:59
まぁ、そういった感じで、自分の1日分のtweetをまとめてブログのエントリにする(手動か自動かは問わない)人が増えてきたのですが、あれ、邪魔なんだよねぇ。 あなたのブログは気に入ってるからRSSリーダに登録したけど、呟きには興味がないし、興味があればフォローするし。
ライフログとしてtweetログをまとめておくことの意義とかそういうのは否定しないし、別に意味もなくやってたとしてもそれはそれでいいのだけども。
わざわざそのためのフィルタpipe作るのもあほらしいので、読み飛ばすだけで我慢してるけど。
はてなダイアリだったらサブアカ使うとかして、別のブログにしてくれると助かるんだけどなぁ。
これ読んだ人がどう思って、どうしようが好きにすればいいと思うけど、声だけは上げておこう。
追記
そうそう、otsuneさんから閲覧者がフィルターするほうが低コストだよ
というコメントをいただいております。
それはもっともな話で、僕も今のところは脳内フィルタ(僕の考えうる限りで最も低コストなフィルタ)で運用しております。フィルターするより購読解除する方が もっとずっとさらに圧倒的に低コストなので、つぶやきエントリ以外の部分次第ではそっちに走るだろうなぁ、いずれ。遠からず。
作成者:mattz 作成日:2009/09/15(火) 19:42
「取り沙汰されていた」だってば。かなで書くと「とりざたされていた」。「とりだたされていた」、ではなく。
こういう空耳の発生するメカニズムを知りたいよ。
作成者:mattz 作成日:2009/09/11(金) 19:04
作成者:mattz 作成日:2009/09/08(火) 15:22
1.全体設定はオフ
当然といえば当然ですが、Generalな設定はコンソールを開かない、にしておきます。
2.サイトごとの設定で、エラー発生時にコンソールを開くをオンに
これも当然といえば当然ですが、コンソールを開きたいドメインのサイトごとの設定では、エラー発生時に「コンソールを開く」をオンにしておきます。ただし、 これだけでは、CSSのwarningがあってもコンソールが開いてしまう。CSSの警告は、クロスブラウザなCSSを書こうと思うとある程度避けられないし、CMSなどを使っている場合これを消すのはなかなか骨である。消したところで大して恩恵もないのに。で、ここからが肝心。
3.opera:config
「opera:config#UserPrefs|ErrorConsoleFilter」をアドレスバーに貼り付けて開くと、
javascript=4,@[設定したいドメイン]=2
こんな感じの値になっているかと思う。これを
javascript=4,css=4,@[設定したいドメイン]=3
こんな感じに変える。
とりあえず僕のところではこれで僕が望む状態になっているのでそれでよし。うまくいかなくても知らないよ。
以下は推測、というかちゃんとドキュメントに当たれよという話なんですが、javascript=4,mail=4,css=4 などの「4」はエラー時のコンソールを表示しないの意。「3」はエラーを表示、だと思う。「2」、「1」はよくわかんないけど、それぞれ「警告」を表示(エラーも含む)、メッセージを表示(エラー、警告も含む)かなー。確かめてはいないけど。
タグはpersonalizeにしておこう。
ちょっと追記
あとは、JavaScriptのerrorはログに出力するようにしといたりすると、Cygwinでtailできたりしてこれはこれでいいかもしれない。
なお、これらは両立可能。
作成者:mattz 作成日:2009/09/05(土) 14:08
木村さんのデビュー5周年記念ライブ「Go!5!カエランド」。
行きたかったけど悩んでる間に売切れてしまったのですがライブDVDが出るようなので予約。
作成者:mattz 作成日:2009/09/05(土) 12:00
作成者:mattz 作成日:2009/09/04(金) 22:37
対症療法ね。
漢字を見れば分かると思うけど、表に出てきた症状に合わせて、治療法を決めていくやり方のこと。原因の追究をしてないから、後から後から違う症状が出てきた りして手に負えなくなったりするので、あんまりやり方としてはよくないとされる。エンジニアの皆さんも、バグ取ったつもりが別のバグが、とか経験あるでしょ ?
まぁ、時間的な制約とか原因が分かんないとかで、仕方なくそういう、悪く言えば場当たり的な対応をせざるを得ないこともあったりします。
よくある間違いが対処療法。響きもよく似ているし、なんとなく字面的にもおかしくなさそうだよね。なんだか間違いって言い切っちゃうのもかわいそうなんだけ どでもやっぱり間違い。今のところ辞書には載ってないです。残念ながら。
で、対処量法ってのは一体どっから出てきたの?
作成者:mattz 作成日:2009/09/04(金) 13:38
メニューバー非表示は今まで通り。「メニューバーを非表示にするとタブバーに表示されるメニューバーの代わりになるボタン」(これなんていう名前?)が時々消 えてしまうのだけどどうしてだろう。いつの間にか消えてるので何が引き金なんだか分からない。一度メニューバーを表示してから再度非表示にするとまた表示さ れるので、とりあえずAlt+F11をメニューバーの表示/非表示切り替えに割り当てて(といっても"Platform Unix, F11 alt"となっている設定の"Platform Unix,"を消すだけだ)いるが、不思議だ。
と、書こうとして、キーボード設定の"Platform Unix,"ってのを確認しようと思って、ショートカット設定編集画面を開いて[OK]、[OK]ってやったら消えた。他の マシンでも起きるか確認したら、フォーラムに書き込んでおこう。
追記
僕のこのPCでしか起きない。「ファイルオープンダイアログで右クリックすると落ちる」と同様、僕のマシン固有の何かのようだ。フォーラムへの報告はしない。
追記終わり
タブバーは上。今まで通り。非表示派がヘビーOpera-erの主流かのように各所で書かれているが、知らん。僕は何百もタブを同時に開くことはないのでこれでいい のだ。
アドレスバーを消した。ナビゲーションバーも消した。代わりに下に表示してあるステータスバーに、アドレス欄と、ナビゲーションバーの[ホーム]、[目次]、[前へ]、[次へ]の各ボタンを追加するようにした。

画像にするとこんな感じ。実際にはもっとウィンドウ幅が大きいので、すごく長いものはともかくとして、ちゃんとアドレス表示もできる。検索もここからできる し「h」キーでフォーカスもいくので、実用上困ることはなさそう。
あ、ズームのプルダウンも消した。キーボードショートカットの方が早いし要らない。てことはFTWボタンも要らないな。消そう。
作成者:mattz 作成日:2009/09/02(水) 11:01
邪魔。

↑これ。
「サイトごとの設定を編集」する時は、「右クリックして一番下のやつ」っていう風に手が覚えてるので、つい選びそうになる。
メニューを編集すればいいってのは分かってる。分かってるけどしたくない。
「右クリックしてD」と手に覚えさせよう。
作成者:mattz 作成日:2009/09/01(火) 17:40
正式版リリースということで、完全再インストールを行った。
ベータ版のアンインストール
- コントロールパネルの「プログラムの削除と変更」からアンインストール
- "C:\Documents and Settings\[user]\Application Data\Opera"フォルダを削除
- "C:\Documents and Settings\[user]\Local Settings\Application Data\Opera\Opera"フォルダをリネーム(基本的にはメールデータを移行するため)
- "C:\Program Files\Opera"フォルダを削除
- 一応OS(Windows XP)を再起動
Opera 10のインストール
ごく普通に。インストール後はそのまま起動。即終了。
メールデータのコピー
先ほどリネームした"C:\Documents and Settings\[user]\Local Settings\Application Data\Opera\Opera"フォルダの中の"mail"フォルダを、"C:\Documents and Settings\[user]\Local Settings\Application Data\Opera\Opera"フォルダにコピー。
Opera 10の起動
メールサーバのログインに失敗するので、パスワードを入力。
設定
ようこそページ上で↓→してマウスジェスチャを有効にする。
表示関係
パネル
- パネルの表示位置を右に。
- パネルツールバーの表示位置を上に、自動改行をしないに変更。
- 必要なパネルを選択して表示に。
その他のツールバー(ボタン)
- 新しいタブを表示するボタンを非表示に
- パネルの表示非表示切り替えボタンを非表示に
- アドレスバーの全ボタンと検索欄を削除
- メニューバーを非表示に
メニューバーの表示非表示の切り替えがファイルメニューから選択できるようになったのは地味だがいい変更だと思う。
メインバー |
非表示 |
|
|
---|
ステータスバー |
表示 |
下 |
画像のみ |
---|
ナビゲーションバー |
必要なときのみ表示 |
上 |
テキストのみ |
---|
パーソナルバー |
表示 |
上 |
画像の右にテキスト |
---|
アドレスバー |
表示 |
下 |
画像のみ表示 |
---|
スタートバー |
非表示 |
|
|
---|
タブバー |
表示 |
上 |
画像の右にテキスト表示 |
---|
ビューバー |
非表示 |
|
|
---|
スキン
Opera Standardのまま、でいいんだけど、アイコンサイズを40%に。
ブックマーク
既定のブックマークを全部Trush
ここでいったんOperaを終了し、変更内容を確定させる。クラッシュすると、元に戻ることがあるからね。
Opera Link
リンク(同期)対象は基本的に全項目。
あれ?SpeedDialは9アイテムしか同期してくれないんだっけ?まぁいいや。
その他の設定(Alt+P)
一般設定タブ
- ホームページ欄を空白に。起動時の動作は"復元"のまま。
ウェブページタブ
詳細設定タブ
タブ
- 見えるチェックボックスは全部オフに。
- 追加のタブオプションでタブなしウィンドウの表示を許可する、をオンに。
閲覧
- 見えるチェックボックスはすべてオンに。滑らかにスクロールはもしかしたらあとで切るかも。
通知
コンテンツ
JavaScriptオプション
- チェックボックスはすべてオフ。
- ユーザーJSは保留。
スタイルオプション
- インラインフレームを表示、スクロールバーにスタイルを適用、をオフに。
- ユーザースタイルシートは保留
プログラム
- 起動時にOperaが標準ブラウザか確認するをオフに。というかインストール時に標準にするにチェックしたし、もう聞いてくれなくていい。
ショートカット
- マウス設定とショートカット設定は規定のものをコピーだけしておく。実際の追加は追い追いで。
- ショートカット設定のコピー元は、9.2コンパチ。シングルキーショートカットも有効に。
ここでもう一回Operaを再起動してLDRなど開いてみるが、やっぱりフォントの設定はダメか。
ということで
フォント設定のやり直し
文字別フォントの設定で、
- CJKの記号と句読点
- 一般句読点
- 基本ラテン
- 数字に準じるもの
- 通貨記号
- 日本語(カタカナ・ひらがな・漢字)
- 半角形・全角形
この辺を、「自動選択」ではなく明示的に好みのフォントに変更。
大体これで終了。
ページ