メニューバー非表示は今まで通り。「メニューバーを非表示にするとタブバーに表示されるメニューバーの代わりになるボタン」(これなんていう名前?)が時々消 えてしまうのだけどどうしてだろう。いつの間にか消えてるので何が引き金なんだか分からない。一度メニューバーを表示してから再度非表示にするとまた表示さ れるので、とりあえずAlt+F11をメニューバーの表示/非表示切り替えに割り当てて(といっても"Platform Unix, F11 alt"となっている設定の"Platform Unix,"を消すだけだ)いるが、不思議だ。
と、書こうとして、キーボード設定の"Platform Unix,"ってのを確認しようと思って、ショートカット設定編集画面を開いて[OK]、[OK]ってやったら消えた。他の マシンでも起きるか確認したら、フォーラムに書き込んでおこう。
追記
僕のこのPCでしか起きない。「ファイルオープンダイアログで右クリックすると落ちる」と同様、僕のマシン固有の何かのようだ。フォーラムへの報告はしない。
追記終わり
タブバーは上。今まで通り。非表示派がヘビーOpera-erの主流かのように各所で書かれているが、知らん。僕は何百もタブを同時に開くことはないのでこれでいい のだ。
アドレスバーを消した。ナビゲーションバーも消した。代わりに下に表示してあるステータスバーに、アドレス欄と、ナビゲーションバーの[ホーム]、[目次]、[前へ]、[次へ]の各ボタンを追加するようにした。
画像にするとこんな感じ。実際にはもっとウィンドウ幅が大きいので、すごく長いものはともかくとして、ちゃんとアドレス表示もできる。検索もここからできる し「h」キーでフォーカスもいくので、実用上困ることはなさそう。
あ、ズームのプルダウンも消した。キーボードショートカットの方が早いし要らない。てことはFTWボタンも要らないな。消そう。