By mattz, 2010/07/21 とうとう10巻目。概ね年に1冊ペースなはずなのに、9巻からこの10巻まではとても短く感じた。一年が短く感じる病かな。加齢とも言いますが。 内容的にはもう随分タイトルとは離れてきてしまっている感はありますが、タイトル変えるのも変ですしね。しかし、お子さん達はもう春菊さんの仕事を手伝う程に成長されてるわけですが、デフォルメされてるとはいえ、自分たちが漫画に描かれているということをどんな風に感じてるんでしょうか。まぁ、さすがに春菊さんの子どもだけのことはあって、"普通"じゃないみたいですけど。 タグ マンガ 内田春菊 私たちは繁殖している