たむらてん

By mattz, 2012/10/19

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今日から開催のたむらてん、観てきました。

「ラフ」のプロモーションでFMラジオに出演中に描き上げた「ラフ」と題した裸婦画とか、今までCDのジャケット画やブックレットなどに使われたイラストなど、僕が見たことあるものも、ないものも、色々展示してありました。たむらさんのイラストは、ずっと観てるとちょっと混乱してくるような実に不思議な世界で、実際のところ僕のような人間にはあんまり理解できないところもあります。というかほとんど理解できません。並の人じゃないな、っていう感想しか出てこなかったりするわけですが、無料ですし、ファンの方は是非観ておいたらいいかと思います。ファンじゃない方も、期間中に渋谷に行く用事があるようなら、ちょっとPARCOの6Fまで足を伸ばしてみるといいかもしれません。

ちなみに初日の朝一で行ったおかげで、ちらっととはいえ「生たむらぱん」拝めました。

そして、たむらてんとは関係ない話。

PARCOが開くのは10時だというのに、9時半くらいに前を通ったら既に若い女性ばかり20人くらいの行列ができてて何事かと思ったんですが、同じ6Fで「黒子のバスケ」(僕は読んだことも観たこともないですけど)のなにかをやってて、そこがかなりの賑わいを見せてたのでそれ目当てだったみたいです。なんかすごいですね。

たむらぱんも小さいけどトミタ栞も小さくてとても可愛かったとか3代目4代目5代目の並びは大中小って感じでとても愉快であったとかそんな感じのこと

By mattz, 2012/06/04

「tvk開局40周年記念 『saku saku』 presents 初夏のプレミアムライブ2012」ってやつに行ってきました。

一番のお目当てはたむらぱんのライブでしたけど、カサリンチュのライブがかなり楽しかったので、今度CD聴いてみようと思いました。その他の出演ア ーティストは、Rihwa、中孝介、DEPAPEPE。ちなみにDEPAPEPEというのが、毎年今回のイベント会場である日比谷野音でライブやってるけど、毎年のように雨に見舞われるという超雨男な二人組。このイベントも前日まで予報は雨でしたし、開演前は陽が差してるのに小雨がぱらついていわゆる天気雨が降 ったりしましたが、開演中はずっと好天でした。多分超晴れ女の3代目MCさんのおかげでしょう。

たむらぱんのライブ自体は「ズンダ」、「ラフ」、「ジェットコースター」、「ヘニョリータ」の4曲。サポートメンバーがいつもと少し違ってて、特にギターが生本さんじゃなかったので、特に「ラフ」あたりは感じ違って面白かったな。結構変わるもんなんですね。ところで左目の涙は止まりましたで しょうか?

次に楽しみにしてたのが5代目MCのトミタ栞。小さいのは知ってたけどホントにちっちゃくてホントに可愛かった。ライブでは交代の合間にいつもの番組と変わりないトークを黒幕さんと交わすほか、「栞」という名前の由来でもある「栞のテーマ」なども披露されました。音感はそこそこあるみたいなの でちゃんとボイストレーニングすればデビューいけるぞ。

今回のイベントには、saku sakuの先代MC三原勇希や、先々代MC中村優も出演されたのですが、3人並ぶとそれぞれ約10cmずつの身長差があるので、大中 小といった感じでなかなか絵的に面白くて笑ってしまいました。中村さんは横方向にも大な感じになってきてるようなのでお気をつけください。大きな お世話ですね。

最後に木村カエラ(中村優の更に前の番組MC)からお花が届いていたのでご紹介。

tamurapan “mitaina” TOUR レポート

By mattz, 2012/03/22

shibuya O-EASTで行われた、ニューアルバムの発売記念ライブに行ってきました。まずはsaku sakuからのお花。

セットリストはこんな感じ。自分では覚えてないので、2ちゃんねるに投稿されたのを参考にしてたりする訳ですが、実はこれやってるのってhot expressの平賀さんか、INMUSIC ANOTHERの編集長のどっちかなんじゃないかと思うんですがいかがでしょう。

  1. しんぱい
  2. イェイ
  3. かるかる
  4. ファイト
  5. シーン
  6. 責めないデイ
  7. ジェットコースター
  8. new world
  9. ショータイム
  10. ノック
  11. そのたびバースデー
  12. 白い息
  13. ラフ
  14. ヘニョリータ
  15. やっぱり今日も空はあって
  16. 歩いてる動いてる

アンコールで以下の3曲

  1. ハイガール
  2. フォーカス
  3. ちょうどいいとこにいたい

アルバム外からはインディーズ時代の1曲「シーン」、ブタベストから「責めないデイ」、ノウニウノウンから「ジェットコースター」と「ちょうどいいとこにいたい」の2曲、ナクナイからは「ラフ」、それと初披露という新曲の「new world」、カップリングの「ヘニョリータ」の7曲。こうやって並べてみるとあまり奇を衒った選曲ではないですね。

責めないデイでの”よし”がほとんどされなかったあたり、意外に新規ファンが増えているのかな。ただ、前回のO-EASTと比べてちょっと隙間多かった ような気がしますね。

しかし毎度のことながらみなさんお地蔵さんですね。そういうノリのアーティストじゃないのも確かですけど、わざわざライブに来てるんだから、一度 ほんの少しノってみるといいですよ。腕組んでじーっとステージ眺めてるより多分楽しいから。

アンコールの際に、次回のアコースティックワンマンライブの告知がありました。どうせみんなお地蔵さんなんだし、ライブハウスじゃなくて席のあるホールでやればいいのになぁ、とずっと思っていたので大変嬉しく思います(一般販売のある東京でやるワンマンでは初めてですよね?)。帰りがけに会場先行のチケット販売の案内をもらいましたので、早速帰りの電車内で確保しました。1列目!

たむらぱんの4枚目のアルバム「mitaina」

By mattz, 2012/01/24

正直に言うけど、初聴時はあんまりピンとこなくて。何度か通して聞いた今でも、「ノウニウノウン」は超えてないと思ってます。僕の中では「ノウニ ウノウン」のインパクトはそれほど大きかった。最初に聴いたたむらぱんのアルバムがこの「mitaina」だったら、今のようなファンにはなっていないかもしれない。

と言っても、「mitaina」がダメなんてことは全然なくて、どの曲もそれぞれの曲ごとに違ったたむらぱんらしさが出ていますし、各種のインタビューでも本人が語っていますけど、曲順もこみでとても完成度の高いアルバムになっていますし、ファンになら楽しめる1枚だとは思いますよ。amazonのレビュー見るとかなりの高評価がついてますけど、あれみんな元からファンだった人のレビューのようですし多少割り引かれるのがよろしいかと。たむらぱん 未聴の方には「ノウニウノウン」か「ブタベスト」の方がお勧めです。

ちなみに、個人的には「フォーカス」と「かるかる」と「やっぱり今日も空はあって」が好き。

たむらぱんワンマンライブ@恵比寿LIQUIDROOM

By mattz, 2011/07/04

今回はsaku sakuからのお花はなかったのかなぁ。僕が見つけられなかっただけか。ゲスト出演もしてるので、送られてて不思議はないと思うんだけど。と いうことでお花写真はありません(ちゃんといくつか来てましたよ。覚えてるのだとダ・ヴィンチ編集部とか)。

前回の下北のこともあって直前の期待値はそれほど大きくなかった、からってだけではなく、とても楽しいライブでした。

以下、セットリストにそって。

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ぶっ飛ばすぞ
まずはノリのいい曲で会場を盛り上げる。まぁ、パッと見それほど盛り上がった感はしないんですけどね。たむらぱんファンは皆さん割とおとなしいので。ぶっ飛ばすぞをライブで観るのは久しぶり。
バンブー
アミリオン
ファイト
「ファイト」は、CMにも使われている曲で、鉄腕DASHをほぼ毎週見ている僕は、その部分だけは何度も聴いていました。今回はじめてフルバージョンを聴いたのですが、とんでもない変態曲で、「マウンテン」を超えてます。早期音源化希望。
ズンダ
ごめん
オーディエンス参加型曲が2曲続く。
WARAW
ラフ
「WARAW」生で聴いてみたら予想外によくて、ちょっと評価を変えた。「ラフ」の間奏の時はどうしても生本さんを注視してしまう僕でしたが、いつ も通りのピック投げをみて満足。
関白宣言
フレフレ
この2曲の前にMCがありまして、大体いつもライブで「フレフレ」の前には、これは平成の「関白宣言」を~~的なことを言うので、あーフレフレね 、とか思ってたらまさかの「関白宣言」カバー。これがまたグッときた。実にいい。ちょっと涙出た。いやホント。
しんぱい
新曲。初めて聴いた頃よりかなり好きになってきている。
ハレーション
夏に向けての1曲。
ライ・クア・バード
僕がライブで聴くのはノウニウノウンの収録曲全部やったバンタム以来。色々曲も増えてきて、バリエーションも増えてなにより。
SOS
オーディエンス参加型その3。「ピース」は大体忘れます。で、みんながピースしてるの見て、ビクトリーから参加するという。ここで本編は終わり 。ここからアンコール
回転木馬
ピアノの横山さんだけ出てきたので、「とんだって」かなぁ、終盤にとんだってもってくると、喉きついんだけどなぁ、とか思ったてら、こっち。まぁ、これはこれで1ヶ所高音きつそうなところがあって、そこが近づくにつれてドキドキしちゃったんだけど、今回は大丈夫でした。
責めないデイ
ジェットコースター
回転木馬のあとは、紹介とともにその他のバンドメンバーを呼び寄せて、ラスト2曲。

全18曲とちょっと短めではありましたが、今回はアルバムの発売とかが絡んでないからか、新旧とりまぜ+カバーもありで、僕的には大変満足できるステー ジでした。それと、仕事終わってから行ったから入場が遅くなったこともあるけど、立ち位置が後ろの方で前回のLIQUIDROOMみたいに音に酔うこともなく気持よく帰ることができました。リベンジ成功。

しんぱい

By mattz, 2011/06/29

本日発売の7thシングル。タワーレコードで購入すると、招待ライブの応募券がついてるとのことで、タワーレコードで予約して購入しました。まぁ、ここ 最近はCDはだいたいタワレコで買ってますけどね。

最初聞いたときは、あんまり好きじゃありませんでした。昨日から今日にかけて何度か聞いて、少しずつアリかなと思うようにもなってきましたけど。カップリングの「WARAW」の方は、インディーズ時代の割と古い曲とのことで、実にたむらぱんぽい曲。実はこれも第一印象的には普通レベル。

ただ、トラック3以降に収録されている、「ラフ」、「バンブー」、「フレフレ」、「ゼロ」のLive version(音源は3月のパンダフルツアーファイナルのLIQUIDROOMだそうです)はかなりお買い得気分。「ラフ」と「ゼロ」は個人的に好きな曲TOP3に入る曲ですし。 ちなみにTOP3のもう一曲は「恋は四角」。

ちなみにamazonのページには「たむらぱんからのメッセージ」として、ムービーへのリンクもあったりしますので、ファ ンの方は一度ご覧ください。

ついででなんですが、こんな企画物も紹介しておきます。

この中の1曲、「天使のウィンク」をたむらぱんが歌っています。僕はアルバム1枚買う気にはならなかったので、moraで、1曲だけ購入しました。専用アプリとか入れなきゃいけないし、IEしか対応してないし、iPodで聴くためにはいったんCDに焼かなきゃいけなくてCD-Rの在庫 が家になかったのでわざわざ買いに行ったり、と色々面倒でしたけど。

労力考えたら2000円出して丸ごと買った方がよかったかもしれません。

ライブみてきました

By mattz, 2011/05/29

いつも通りたむらぱんのライブだったりする訳ですけど、いつもと違うところもあって、今回はワンマンじゃなくてHALCALIさんと一緒。一緒っていっても 別に一緒に歌ったりする訳ではないですけどね。会場は下北沢GARDENというハコで、今回のライブのページがこちら→~Special two sets that blooms in shimokitazawa~

構成は前半がたむらぱんで、機材の入れ替えがあって後半がHALCALIというもの でした。

前半のたむらぱんパートは、新曲の「しんぱい」の初披露などはあったものの、こう言ってはなんですが前回のLIQUID ROOMからそんなに変わってなかった りで、あまり驚きなどはなくて。最近「ノバディノウズ」よくやるのはなんでかなぁ、くらい。2曲目の後のアクシデントについてはあんまり触れないでお きますけど、ちょっとどうなの、とは思いました。あ、あと会場が狭い + 僕の知る限りではクアトロ以来の踏み台ありだったので、たむらさんがよく見え たのは良かったところ。出来ればいつも踏み台で歌ってもらえないかな。

で、1時間弱でたむらぱんパートは終わりで、なんかここで帰っちゃった人が結構いたみたいです。僕はメインはもちろんたむらぱん目当てでしたけど、今 まで全く聴いたことはないとはいえ、HALCALIはHALCALIでどんなもんなのか楽しみにしていたので最後まで観てきましたが、帰っちゃった人、多分損しましたよ。

だって、この際なので正直に書きますけど、後半のHALCALIさんのステージの方が楽しかったですから。ジャンル的にはヒップホップだそうですが、今まで ヒップホップなんて全然聴いたことありませんし、当然ライブなんか初めてです。HALCALIさんの曲も全然知りませんでしたけど、なんだか聴いててウキウ キ・ワクワクする感じでとてもよかったです。HALCALIファンなんだろうな、って人が近くで楽しそうに踊ってたので、そのノリ見ながら僕も適当に体揺ら したりしてました。たむらーのみんなも、もうちょっとだけ大きく体動かしたらいいのになぁ、などとも思いましたけど、楽しみ方は人それぞれですしね。

音楽のジャンルとしてはあまり好みではないので、HALCALIのCD買ったりすることは多分ないかな、なんて思うんですが、ライブはまた観てみたい気もしま す。

オチも何も無いですが、今日(日付的には昨日だけど)のライブの感想はこんな感じです。

たむらぱん「パンダフルツアー」を見てきました。

By mattz, 2011/03/07

まずは、いつものsakusakuさんからのお花紹介。

今回のパンダフルツアー、僕は初日の代官山UNITにも行っているので2回目です。伝聞ですがここまで6ヶ所の公演は、曲目は同じでも結構構成を変えてきているらしいとのこと。また、事前に公式ブログでサプライズもあるよ、と書かれていましたので、2回目とはいえかなり楽しみにしていました。

曲目は、最新アルバム「ナクナイ」収録曲をメインにしたラインナップ。ちゃんとしたセットリストはそのうちどっかに出るでしょうからお探しください。僕は全部は覚えてないんで。

僕のたむらぱんライブ参戦は今回で5回目。昨年9月の「SOSOSOS」の時からバンド編成に、キーボードのエマーソン北村さんとコーラスの加藤哉子さんとい うお二方が加わったのですが、これは僕のようなど素人の1ファンが言うのもおこがましいですが、本当に大正解だと思います。すごく深みが出ましたし、 以前からいるメンバーの方たちにもすごく刺激になっている気がします。

なんかいろいろ言いたいことはあるんですが、昨日のステージは、僕が観た中では最高のパフォーマンスでした。初日のUNITも楽しかったですけど、それ以上でした。周りの観客のノリも結構良かった。演る方も観る方もだんだん間合いが掴めてきたって感じ。

ちなみに会場の恵比寿LIQUIDROOM[リキッドルーム]、Wikipediaによれば収容人数は約1,000人って書いてありますね。大きく見えたけどO-Eastよりは少し小さいのか。ざっと見わたした限り、いっぱいになってましたね。

ただ、ちょっと音が大きかったかのなぁ。スピーカの直前という場所もよくなかったんでしょうけど、音酔いしちゃってライブ終盤はかなり気分悪かった。あと、これは音量のせいかどうか知らないけど、倒れちゃった方もいるみたいですね。僕も実は危なかった。翌日の今も全体的な体調はほぼ戻りましたが、耳だけはまだ不調。イヤホンで音楽聞いてると変な雑音が混じるので休ませてます。

あ、サプライズは、5月に発売の新曲「でんわ」の初披露と、7月のワンマンライブについての発表でした。僕はもうチケット取りました。場所は同じ恵比寿LIQUIDROOM。今回の反省を元に、もうちょっといい音で聴けるポジションを取ろうと思います。

ナクナイ

By mattz, 2010/12/15

ジャケット写真が微妙にぼやけて見えるのは、「飛び出すたむらぱん仕様」と申しまして、初回版に付属の3Dメガネ(普通の赤青のやつなので、別に付属品 である必要はないけど)でみると立体的に見えるという遊びです。歌詞カード、というかブックレットに掲載の写真も全部(数えてませんけど結構な枚数で、外見も含めてたむらぱんファンな僕的にはとても嬉しい)飛び出すたむらぱん仕様で大変楽しめました。初回版にはさらに9月のライブの模様(全19曲!)が収録されたDVDも付いていて、とってもお得です。

肝心の収録曲についてなのですが、正直に言うと「ノウニウノウン」を初めて手にした時ほどの衝撃はありませんでした。

というのも、収録前12曲の内6曲は既に購入済みシングルにも収録されています(「ラフ」なんかホントに凄くいい曲なんですけど、もう何十回聴いたことか)し、2曲はライブで一度だけとはいえ聴いていますし、1曲はCMソングとして耳にしていることもあって、完全にフレッシュな気持ちで聴けたのは3曲だけなんですよね。そもそもたむらぱんに慣れてきたというのが大きいかもしれません。

まぁそうは言っても、落ち着いてアルバム全体を眺めてみれば、ファン的には名曲ぞろいですし、当分はヘビーローテーションです。今のところは「とんだって」が一番のお気に入りですね。

「ラフ」発売記念イベントライブに行ってきました

By mattz, 2010/10/25

場所は新宿タワーレコードの屋上。

1曲目は「ラフ」の3曲目として収録されている「伝心棒」をピアノで弾き語り。たむらぱんの出身あたりでは、電柱のことを電信棒と言うそうです。

ここで、今日のサポートメンバーの登場。生本さんがつぶやいていたので、ギターがいるのはこちらも織り込み済みだったのですが、ピアノの位置もちょっと不自然だなぁと思ったら、キーボードの横山さんもいらっしゃいました。

僕が今まで観たライブでは、大体客席からステージに向かって右にギター、左の後方にキーボードだったのですが、昨日は左右反対で向かって左がギター、右がキーボードでした。ちょっと新鮮。

2曲目が「伝心棒」の歌詞にも出てくるつながりか「テレパシー」。続けて3曲目が「ゼロ」。どちらも、耳新しいアコースティックなアレンジでなかなかよかったです。

4曲目が表題曲「ラフ」。イントロからアコースティックギターが印象的な曲ですし、これをやるには、生本さんは必要でしょう。曲前のMC時に、生本さん がピックの置き場所を色々試行錯誤していたのが目に止まったのですが、途中の間奏部分でだけピックが必要な曲なんですね、「ラフ」。間奏が終わったときにピックを投げたのが印象的でした。

最後の曲が「ズンダ」。みんなで「アー!」と叫んで終了ということで、大変楽しいイベントでした。

終りのMCで、12月15日発売のニューアルバム「ナクナイ」について告知。10時半解禁って言ってたけど、公式ブログに載ってるくらいだから構わないでしょ。

ニューアルバム「ナクナイ」 | たむたむ
アルバム発売決定! | きょうたむ