12月 2010

  • ナクナイ

    By mattz, 2010/12/15

    ジャケット写真が微妙にぼやけて見えるのは、「飛び出すたむらぱん仕様」と申しまして、初回版に付属の3Dメガネ(普通の赤青のやつなので、別に付属品 である必要はないけど)でみると立体的に見えるという遊びです。歌詞カード、というかブックレットに掲載の写真も全部(数えてませんけど結構な枚数で、外見も含めてたむらぱんファンな僕的にはとても嬉しい)飛び出すたむらぱん仕様で大変楽しめました。初回版にはさらに9月のライブの模様(全19曲!)が収録されたDVDも付いていて、とってもお得です。

    肝心の収録曲についてなのですが、正直に言うと「ノウニウノウン」を初めて手にした時ほどの衝撃はありませんでした。

    というのも、収録前12曲の内6曲は既に購入済みシングルにも収録されています(「ラフ」なんかホントに凄くいい曲なんですけど、もう何十回聴いたことか)し、2曲はライブで一度だけとはいえ聴いていますし、1曲はCMソングとして耳にしていることもあって、完全にフレッシュな気持ちで聴けたのは3曲だけなんですよね。そもそもたむらぱんに慣れてきたというのが大きいかもしれません。

    まぁそうは言っても、落ち着いてアルバム全体を眺めてみれば、ファン的には名曲ぞろいですし、当分はヘビーローテーションです。今のところは「とんだって」が一番のお気に入りですね。

  • 史記 武帝紀 四

    By mattz, 2010/12/15

    三巻が出てから約半年での刊行ということで、今までよりペースが上がっていますね。楊令伝終わったからかな。

    劉徹の30代を描いた三巻に続いて、大雑把に言って40代を描いているのがこの四巻。一、二巻あたりまでは「いつもの北方中国小説」の印象が強かったのですが、ここへ来て随分趣きを変えてきています。特にこの四巻なんか戦らしい戦の描写はほぼありませんし。

    でね。小説として面白いのかといったら、傑作です。少なくとも僕はそう思っています。うまいこと魅力を伝えられないのがもどかしい。

    ところで、amazonさんに書名表記が間違ってますよと伝えたいのですが、どこから行けばいいんでしょうかね。少し探してみたら「 カスタマーサービスに連絡」というのがあったの で連絡したら直った。