ないない。そんな連載開始当初の予定なんか信じちゃあかん。楊令伝読んでるくらいだから水滸伝も読んでるんでしょう?水滸伝だって最初は全13巻って言ってたんだぜ?
まぁ、これでも読んでくれ。
http://renzaburo.jp/shinkan_list_r/temaemiso/080125_book01.html
ないない。そんな連載開始当初の予定なんか信じちゃあかん。楊令伝読んでるくらいだから水滸伝も読んでるんでしょう?水滸伝だって最初は全13巻って言ってたんだぜ?
まぁ、これでも読んでくれ。
http://renzaburo.jp/shinkan_list_r/temaemiso/080125_book01.html
やっても見ても面白いスポーツなんですが、とにかくテレビ映えしませんねぇ。
とにかく皆さん悔いのないように頑張って下さい。
Amazonの内容紹介がひどすぎるって言っていた人がいたなぁ。僕は小説すばるで読んで知っ ていたし、そもそもこの形以外での決着はあり得ないと思っていたのでどうとも思いませんが。
それにしても、楊令伝。どこに向かっているんでしょうか?水滸伝のときは物語全体が「滅び」に向かって一直線なのが明白だったので、ある意味分かりやすかったのですけど、このお話の向かう先はよく分かりません。
この9巻で童貫との戦いには決着がつきました。決着をつけた後の楊令が、梁山泊が目指すものの姿ってのは分かるんですが、それによって物語がどう収束して いくのかが想像できない。「水滸後伝」でも「岳飛伝」でもない「楊令伝」である理由がこれから見えてくるんでしょうか。
やはり肝は青蓮寺なんでしょうね。この北方水滸伝サーガ、水滸伝の1巻からの生き残りって、呉用、燕青、武松、史進、阮小ニ、鮑旭、白勝と「李富」だった りします。
アマゾン、ストロンガー辺りは本放送で観ていたなぁと記憶に残っているので、この二人が活躍する16巻はなかなか心躍ります。特にアマゾンはライダー自身もそれまでのライダーたちとは随分イメージが変わりましたし、十面鬼の特異なデザインなどもあって強く記憶に残っています。響鬼が好きだったりするのもそのせ いかもしれません。もっとも、実は話の中身の方はさっぱり覚えていないので、モグラ獣人のエピソードなどもそれほどピンとはこなかったりします。あとから知 った知識とつなぎ合わせて、そういうことなのね、的な感慨がないわけではないけれども。
それはともかく、別の漫画を取り上げるときに掲載誌(マガジンZ)の休刊について触れたんですが 、結局月刊マガジンへの移籍ということで落ち着いたようで。先月の月マガに載っていた情報によれば、マガジンZ既掲載分に書下ろしを加えてこの16巻に。その後ちょっと休んでこの夏から月刊マガジンで連載再開、だそうです。連載再開前に16巻通し読みはしとかないとね。
目玉機能かどうかは知りませんけれども、build 1456からの新機能として、「Crashすると自動的にダイアログが立ち上がってreportを送ることができる」って のがあるんだけど、自宅のマシンでも職場のマシンでもインストールして最初の起動直後にCrashしたのは、この機能をユーザにお披露目しようとしたからなんじゃないかとか思ってしまったのですが、皆さんはいかがでしたでしょうか?
New snapshot with automated crash reporting, and a more detailed changelog - Opera Desktop Team
このところMSI版でのインストールができないことが続いてましたけど、このbuildでは大丈夫そうです。少なくとも最初のダイアログは化けてない。それではインストルしてきます。
とても素晴らしいサービスだと思います。僕も使ってます。個人で運営されているサービスとしては、全体的な作りこみも大したものですし、インターフェースも結構考えてあるなぁ、という印象。
でも気になることが一つ。これ、退会用の窓口がないんですね。一応見られるページはすべて見たつもりなんですけど。利用規約みても「アカウントを削除する権利」を有してるのは、運営者さんだけみたいです。
バグレポート用のメールアドレスに送ればいいんですかね?「大変です!退会できないという重大なバグが!」って。
まぁ、バグレポートに送るのは冗談としても、問い合わせしてみます。
問い合わせしてみました。退会機能については絶賛作成中(と書いてあった訳ではありませんが)、だそうです。気長に待ちますか。
いつからだか知りませんけど、実装されたみたいですね。
という訳で退会してきました。
mattztのTwitterアカウントを削除しました。
bot用とかも含めて他にいくつかアカウントがあったりするのでTwitter自体をやめた訳ではありませんが。
「twitter アカウント 削除方法」みたいな検索でいらっしゃる方が多いのですが、Twitterの削除、そんなに分かりにくいですかね。分かりにくいのかもね。デザ イン的に。
というわけで削除の方法。
これだけ。
この「アカウント削除」を実行すると起こること。
発言単位の削除方法。
専用クライアントをお使いの方はヘルプでも読め。そこまで知らん。そうでない方は、まず削除したいpostを表示しましょう。ブラウザはJavaScriptの動作するブ ラウザでね、Lynxとかじゃダメですよ。そしたら削除したいpostの上までカーソルを動かしましょう。右側にゴミ箱表示されましたね?クリック&[OK]で完了です。
しかし。
残念ながら、削除したつもりの発言もTwitterのサーバには残っています。Twitterというサービスは時々「やらかす」ので、削除したつぶやきが復活したりするこ とがありますし、そもそも、検索すると削除済みのつぶやきがヒットしたりしますので、一度postしたものは、なかったことにはできないものと思ってください。
使わざる終えない
違うから!「使わざるを得ない」だから!
参考URL:http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qa_05100101.html
SCAI THE BATHHOUSEでやっている大庭 大介「The Light Field -光の場-」を見に行った。
ちゃんとした感想を書けるような教養がないのですが、たまにはこういうものに触れるのもいいな、と思いました。リンク先でも作品は紹介されてますけど、直接目にしないことには分からないことがあります。この展示を知る機会を与えてくれた方には大きめに感謝を捧げたいと思います。
話は変わりますが、東京に住んでてよかったな、と思うのはこういうところにふと思い立って行ける、そんな時です。いいことばかりではないですけどね。