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8月 2012

  • アドレスバーに 「s /hoge/fuga/g」などと入れてページ中のhogeをfugaに置換する

    作成者:mattz 作成日:月, 08/20/2012 - 11:15

    まぁ、めったにやることないと思うけど、要するにこういうの→“「ツイート」を「ツイート(笑)」に置換するブックマークレット”を汎用的にしたやつ。「Opera用って時点で汎用的じゃない」っていうツッコミは受け付けるけど対応はしない。

    準備

    1. Operaの設定画面のウェブ検索タブを開く。
    2. 検索キーワード「s」はデフォルトだと「Opera Support」なので(残しておきたければ)「s」から別のキーワードに変える。
    3. 追加ボタンを押して検索エンジンの追加ダイアログを開く。
    4. 名前
      何か適当な名前。replaceとか。
      キーワード
      s
      アドレス
      javascript:var s='%s';var a=s.split('/');var g=new RegExp(a[1], a[3]);var r=document.evaluate("//text()[contains(., "+a[1]+")]", document, null, 7, null);for(var i=0;i<r.snapshotLength;i++)r.snapshotItem(i).nodeValue=r.snapshotItem(i).nodeValue.replace(g, a[2]);void(0);

      と入力して「OK」。

    使い方
    どこかのページで置換したい単語があったら、アドレスバーに「s /置換したい単語/置換後の単語/g」などと入力(sのあとのスペースは必要)してEnter 。

    毎回「g」フラグを入れるのが面倒な方は、アドレス欄に入力するスクリプト文字列の「a[3]」のところを「'g'」に変えればいいです。

    うん。使い道ないね。

    追記
    Chromeでもできた。Firefoxは(設定の仕方が)よくわからない。

  • 岳飛伝 1, 2

    作成者:mattz 作成日:木, 08/30/2012 - 14:38

    追記
    文庫版について書いたよ。→岳飛伝 文庫
    追記終わり

    北方謙三の「大水滸」構想の最後を飾る「岳飛伝」の単行本です。1巻発売記念のサイン会に行ってサインもらったり一緒に写真とってもらったり、「第12回の梁山泊の会」に応募してみたら当選してしまったので参加したら、お酒もらったりしたのはいい思い出。そろそろ飲み会しましょうか。@tomoyatonさん

    なんで今頃1、2巻合わせてのエントリを書いているかといえば、要するに今頃読んだから。僕は楊令伝以降、小説すばるを購読して連載を読んでいたり するので、なかなか単行本と向き合う気力が湧かなくて。先日発売された楊令伝 15 天穹の章 (集英社文庫)や、吹毛剣 楊令伝読本 (集英社文庫)を読んだことで、ようやく手を付 けました。

    本作は「岳飛伝」というタイトルではあるけれども、「水滸伝」「楊令伝」の続きです。少なくとも今までのところは完全に岳飛中心に描かれているわ けではありません。というよりも他のインタビューなどを見聞きした限り、これまで通り梁山泊が話の中心になるのじゃなかろうかと思います。

    もうちょっと詳しく言うと、『「水滸」とは「水のほとり」を意味する、すなわち水滸伝とは水のほとりの物語のこと。「水滸伝」での水は梁山湖。「 楊令伝」での水は河水。「岳飛伝」ではメコン川までいっちゃうよ』なんてことを北方先生がおっしゃってます。単行本ではまだ(まだ、ではなかったですね)ですが、すばるの連載の方ではすでにメコン川は物語の舞台として登場しておりまして、岳飛はそこへは行ってませんし、今後も岳飛がメコン川に行ってそこで何かしら活躍するというのは考えがたいのですよね。

    そうそう。岳飛伝に入ってから史進の衰え描写が多いんですよ。で、サイン会の時に「史進が老い衰えていく姿をみる(実際は読むですが)のが辛いんで すよね」ってなことをぶつけてみたら、北方さん「俺も書いてて辛いんだよ」と。そうまでおっしゃるなら僕も最期まで見届けますよ。覚悟はできました。